2015年03月03日
春期講座がありますよ~☆
受験生は公立入試直前です。教室でも生徒の雰囲気は緊張感に包まれています。
いよいよ!という気持ちにさせられます。
一方で、受験生以外のみなさんは、春休みまでもう少し。学年末テストも終わって、あとはのんびりできればいいなぁと思っているかもしれません。
進級するにあたって、学習においてぬけもれはありませんか?
現中2生は、あと一年した今頃は入試直前にあたります。あと1年で、入試に臨めますか?
現小学6年生はもうすぐ中学生ですね。小学生範囲の復習は中学校では扱わないことがほとんどです。
わからないままほったらかしにしているところはないですか?
そこで!
今日は春期講座のご案内です(*^_^*)
姶進では3月25日(水)から春期講座が開講になります。春からは新学年として授業を行います。
目玉は新小学6年生、新中学1年生です★
この春期講座は受講料無料になります!!(教材費はかかります・・・ご了承ください)
「塾はまだ興味がない」というご家庭の方、お子様も多いですが、
通塾はさておき、学習面での不安はないでしょうか。
不安な部分、あるいはどこが苦手なのかよくわからない。という方はぜひこの春期講座をおすすめしています。
塾や勉強はまだまだ早いのでは・・・と感じていても、知らない間に苦手が積み重なっているケースが年々増えています。
特に、「小学校での県版テストや単元テストは80点以上、90点以上とれていたのに、中学になったとたん、勉強が苦手になった」ということをよく聞くようになりました。
そもそも県版テストなどは学習の定着度をはかるためにあるので、学校の授業で扱ったものがしっかりできるようになったかをテストで確認します。ですので、十分得点は可能なのです。
しかし、中学校の定期テストは定着度を確認する意味もありますが、決められた範囲に対してどれだけ準備をしてテストに臨めたか、普段から自分でわからないところを解決できているかもみられているのです。また、高校入試を意識して、入試の問題を改題したものも出題されます。
よって当然小学生と中学生のテストの難易度は異なります。
できるだけ早い段階で苦手な教科、単元、問題をクリアしておく必要があります。
入試は小学校から中学校までの内容から出題されます。
長い期間かけて学んだ内容を苦手をたくさん抱えたままで、「中3の夏から・・・」「部活が終わってから・・・」では遅すぎます。
勉強があまり好きでないという人ほど早めに取り組んでほしいと思います。
春期講座に関しては、新小6、新中2、新中3は前学年の復習、新中1は英数の先取りで授業を行います。
一年間で一番お安くしているので、ちょっとだけ気になるな~という方はぜひお問い合わせくださいませ。
講師一同、心よりお待ちしています(^_^)